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はろー。hatsune621です。

今日はインドさんのことを書きます。


1.インド文明の特徴
 まずインドという文明が持つ特徴を挙げていきましょう。

(1)インド文明のもつ長所
 インドは、主に以下のような長所があるといわれている。

 a.2の時代で高いスペックを誇る歩兵軍(重歩兵も軽歩兵も作れる)
 b.2の時代から普通に生産できるザンブーラキ(重馬も軽馬も作れる)
 c.3の時代から出せるウルミン剣士の無双ぶり
 d.アグラ戦術をとる場合、アグラ砦での思い切ったマップコントロール掌握できる
 e.農民を木で生産できることから、ほぼ100%肉金資源が軍に転用可能
 f.カードを切るたびに、必ず農民が1人ずつ増えるため内政が後半になるにつれ伸びること


・評価
 セポイの高性能とグルカの引きうちでなんとかできるゲームも多いでしょう。また、アグラ戦術によって序盤に大きなマップコントロールを取れる意義は大きすぎるアドバンテージとしてメリットに数えることができます。
 しかし、これら多くの長所は、その反面、留保事項も含んでいます。

(2)インド文明のもつ弱点
 次に、インドの弱点についてみます。

 a.アグラ砦が実は攻撃力が低く、HPも前哨2本分であり、十分な軍量を貯めることができれば2の時代でも攻略は可能。なおかつ、海上級者にかかれば帆船3隻だけで攻略は可能
 b.ウルミンについては当て方に1工夫が必要な近接歩兵であり、ソワル・ザンブーラキともに紙装甲と言われるほど装甲が薄く、運用が難しい騎兵といえること
 c.3進化後にベテラン化済みとなる通常ユニットがいないこと(探索者・虎・ウルミンを除く)
 d.各種の象ユニットは高価かつ生産速度が遅く急戦に不向きなこと
 e.カード農民がなく、トルコ領事館の<農民4人>もしくはカードに付随の【おまけ農民1人】しかないため内政即効ブーストをねらいにくいこと


・評価
 ここから読み取れる結論として、インドの即3はほとんど自殺行為で、自陣カルニマータないし自陣アグラ砦スタートならまだしも、前線にアグラ砦という攻撃対象を出してのインド即3は、アグラ砦を守りきるのに充分な体勢がとりづらい(とれない)こととなります。


2.アグラ戦術という名付けによる錯誤
 即3が(限定的な状況において以外)封じられる以上、2ラッシュorセミFFの戦略をとることになるわけで、そのためには強力な前線構築ないし強力なマップコントロールが必要になります。その両者を満たす、おあつらえ向きのワンダーがアグラ砦であり、おあつらえ向きの戦術がいわゆるアグラ戦術でした。

 一世を風靡?した、このアグラ戦術も今現在では、がんばったら対策ができる戦術だという認識でしょう。アグラ砦が実はハリボテで、それを無視した本陣への特攻や、海からの援護でつぶせることが分かってきたからです。
 また、序盤のラッシュが強い文明(イロコイ・アステカ等)には、前線にアグラ砦を置いてしまうと維持が困難ですし、下士官のインド使いは序盤でアグラ砦を失った場合、そのまま崩れしてしまうと考えられます。
 私自身が、下士官のころ完全にアグラが崩れたら終わりだと思いこみ、ひたすらラッシュしてカウンターされてアグラ割られて死ぬことに明け暮れていたように思います。その認識は全くの誤りで、アグラを失わせないというための強引な攻めのせいで軍の損失は大きく、文明スペック差でごまかさない限り、というか普通の文明だとそのまま死んでることが多かったでしょう。
 まさに、アグラ戦術の上にあぐらをかいていたわけです(正しくはアーグラ城塞ですとか突っ込まないで)。

 アグラ戦術は、あくまで「早期カウンターラッシュが強くない文明に対してなら」という条件付きのもとで、「前アグラを長時間機能させることが可能ならば、そのマプコンアドバンテージで元を取っていくこと」が強力な戦術でしかないわけです。
 もちろん、早期カウンターラッシュが強くない文明とは、えてしてインドという文明と比べた場合には多くの文明にあてはまるために、アグラ戦術は汎用の戦術として用いられてもなんとかなると思われていたきらいがあるのでしょう。これが間違いでした。

 内政の「元が取れるかどうか」がアグラ砦の存在意義なのであり、「ここが死守前線で落とされたら終わり」という基準ではありません。前アグラを残すかどうかは、軍をある程度減らしていいのかどうか、と同義であり、それは「内政が勝ってるくらいに元が取れたのか」「後ろに下がって内政ができるのかどうか」がポイントになると思います。
 
 私がアグラがなくなったら終わりだと誤解したのは、アグラ戦術という名付けによってアグラ砦がその戦術に一貫して絶対に必要な施設なのだと誤信していたからです。私のこの錯誤による停滞時期を現在の下士官さんインド使いには踏んで欲しくないと思い、筆をとりました。

今日はここまでです。

以上hatsune621でした。
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